[ti:Killer Song]
[ar:やなぎなぎ]
[al:終わりの惑星(ホシ)のLove Song]
[by:茶茶]
[00:00.00]「Killer Song」
[00:03.00](C81)(麻枝準×やなぎなぎ - 終わりの惑星(ホシ)のLove Song プロジェクト)
[00:06.00]作詞:麻枝準/作曲:麻枝準/編曲:古川貴浩
[00:09.00]歌:やなぎなぎ
[00:12.00]
[00:15.96]きみは眼が見えない代わり
[00:19.02]真実だけが見える
[00:21.58]だから誰もが
[00:24.10]きみを利用した
[00:26.68]
[00:27.39]食料を余分に持って
[00:30.57]逃げたやつはさて誰と
[00:33.14]殺されてしまう人の
[00:36.07]名を告げた
[00:42.89]きみはそんなこと望みはしないのに
[00:49.18]
[00:50.37]気づいてた
[00:52.62]いつかあたしもきみのため
[00:54.39]誰かを殺める日が
[00:56.20]來るってこと
[00:57.52]生きていくためなら
[01:01.00]當たり前のこと
[01:03.63]
[01:13.75]季節は狂ったままで
[01:17.05]秋のあと夏がきた
[01:19.39]誰もが水を探し求めた
[01:25.26]きみにだけ見える水脈
[01:28.05]教えろと首を絞めた
[01:30.93]でもそれは遠い
[01:33.02]孤児院の井戸に続く
[01:40.01]
[01:40.70]その時が來たとあたしは悟った
[01:47.32]
[01:48.25]鈍く光る 刃物抜いて
[01:51.49]駆けた 闇が味方した
[01:53.79]手応えははっきりあった
[01:57.33]手はまだ震えてた
[01:59.76]剎那明かりが
[02:01.86]あたしを照らした
[01:56.47]仲間に押さえられた
[02:05.78]そして両足の腱を
[02:08.11]削ぎ落とされてしまった
[02:13.18]
[02:23.59]手で這ってきみのもとへ
[02:26.92]あったことを伝えた
[02:30.21]きみを連れて逃げることも
[02:33.75]できなくなったと
[02:36.87]でもきみは精悍な
[02:40.50]眼差しでこう言った
[02:43.41]ひとり殺ったら
[02:47.04]ふたりも三人も同じと
[02:50.28]
[03:29.04]きみが指し示すほうから
[03:32.17]敵は必ずやってきた
[03:34.89]あたしはそれを
[03:37.38]斬り倒し続けていった
[03:40.51]きみはあたしを
[03:43.26]ひとりの戦士に変えてくれた
[03:45.68]きみを守る それが唯一の
[03:49.17]あたしの生きる意味
[03:51.53]
[03:52.12]時は流れひとつの伝説が
[03:55.43]まことしやかに囁かれた
[03:58.97]難攻不落の城があるが不可解
[04:03.65]その城(しろ)の主(あるじ)は眼が見(み)えず
[04:07.99]騎士(きし)はまともに歩けさえしないと
[04:11.35]そんな奇跡を起こす戀もある
[04:17.63]
[04:21.63]☆→Lrc By 茶茶 〆 地獄門歌詞組←☆
[04:25.63]終わり
[04:29.63]
[ti:Killer Song]
[ar:やなぎなぎ]
[al:終わりの惑星(ホシ)のLove Song]
[by:茶茶]
[00:00.00]「Killer Song」
[00:03.00](C81)(麻枝準×やなぎなぎ - 終わりの惑星(ホシ)のLove Song プロジェクト)
[00:06.00]作詞:麻枝準/作曲:麻枝準/編曲:古川貴浩
[00:09.00]歌:やなぎなぎ
[00:12.00]
[00:15.96]きみは眼が見えない代わり真実だけが見える
[00:21.58]だから誰もがきみを利用した
[00:26.68]
[00:27.39]食料を余分に持って逃げたやつはさて誰と
[00:33.14]殺されてしまう人の名を告げた
[00:42.89]きみはそんなこと望みはしないのに
[00:49.18]
[00:50.37]気づいてた いつかあたしもきみのため
[00:54.39]誰かを殺める日が來るってこと
[00:57.52]生きていくためなら當たり前のこと
[01:03.63]
[01:13.75]季節は狂ったままで秋のあと夏がきた
[01:19.39]誰もが水を探し求めた
[01:25.26]きみにだけ見える水脈
[01:28.05]教えろと首を絞めた
[01:30.93]でもそれは遠い孤児院の井戸に続く
[01:40.01]
[01:40.70]その時が來たとあたしは悟った
[01:47.32]
[01:48.25]鈍く光る刃物抜いて駆けた闇が味方した
[01:53.79]手応えははっきりあった手はまだ震えてた
[01:59.76]剎那明かりがあたしを照らした仲間に押さえられた
[02:05.78]そして両足の腱を削ぎ落とされてしまった
[02:13.18]
[02:23.59]手で這ってきみのもとへ
[02:26.92]あったことを伝えた
[02:30.21]きみを連れて逃げることもできなくなったと
[02:36.87]でもきみは精悍な眼差しでこう言った
[02:43.41]ひとり殺ったらふたりも三人も同じと
[02:50.28]
[03:29.04]きみが指し示すほうから敵は必ずやってきた
[03:34.89]あたしはそれを斬り倒し続けていった
[03:40.51]きみはあたしをひとりの戦士に変えてくれた
[03:45.68]きみを守る それが唯一のあたしの生きる意味
[03:51.53]
[03:52.12]時は流れひとつの伝説がまことしやかに囁かれた
[03:58.97]難攻不落の城があるが不可解
[04:03.65]その城の主は眼が見えず騎士はまともに歩けさえしないと
[04:11.35]そんな奇跡を起こす戀もある
[04:17.63]
[04:21.63]☆→Lrc By 茶茶 〆 地獄門歌詞組←☆
[04:25.63]終わり
[04:29.63]
[ti:Killer Song]
[ar:やなぎなぎ]
[al:終わりの惑星(ホシ)のLove Song]
[by:老虎]
[00:00.00]「Killer Song」
[00:03.00](C81)(麻枝準×やなぎなぎ - 終わりの惑星(ホシ)のLove Song プロジェクト)
[00:06.00]作詞:麻枝準/作曲:麻枝準/編曲:古川貴浩
[00:09.00]歌:やなぎなぎ
[00:12.00]
[00:15.96]きみは眼が見えない代わり真実だけが見える (你雖然眼睛看不到卻看到了真實)
[00:21.58]だから誰もがきみを利用した (所以無論誰都把你利用)
[00:26.68]
[00:27.39]食料を余分に持って逃げたやつはさて誰と (拿走多出的糧食的人是誰)
[00:33.14]殺されてしまう人の名を告げた (說出了將會被殺掉的人的名字)
[00:42.89]きみはそんなこと望みはしないのに (你明明不希望變成這樣的)
[00:49.18]
[00:50.37]気づいてた いつかあたしもきみのため (意識到了總有一天我也會為你)
[00:54.39]誰かを殺める日が來るってこと (殺死某人的)
[00:57.52]生きていくためなら當たり前のこと (為了活下去這是當然的)
[01:03.63]
[01:13.75]季節は狂ったままで秋のあと夏がきた (季節依舊是發瘋了一般 秋天之后夏天來到)
[01:19.39]誰もが水を探し求めた (無論是誰都在尋找水源)
[01:25.26]きみにだけ見える水脈 (只有你才能看到水脈)
[01:28.05]教えろと首を絞めた (有人掐著你的脖子讓你告訴他)
[01:30.93]でもそれは遠い孤児院の井戸に続く(但是那與遠方的孤兒院的水井連通著)
[01:40.01]
[01:40.70]その時が來たとあたしは悟った (我意識到是時候了)
[01:47.32]
[01:48.25]鈍く光る刃物抜いて駆けた闇が味方した (拔出了鈍光的刀刃黑暗是奔馳中的伙伴)
[01:53.79]手応えははっきりあった手はまだ震えてた (手上有著明顯的觸覺手仍舊在不停地顫動)
[01:59.76]剎那明かりがあたしを照らした仲間に押さえられた (剎那間的光明照在我身上 我被伙伴壓倒了)
[02:05.78]そして両足の腱を削ぎ落とされてしまった (之后雙腳的跟腱被砍斷了)
[02:13.18]
[02:23.59]手で這ってきみのもとへ (憑借著雙手回到你的身邊)
[02:26.92]あったことを伝えた (把這樣的事告訴了你)
[02:30.21]きみを連れて逃げることもできなくなったと(即便是帶著你逃跑也變得不可能)
[02:36.87]でもきみは精悍な眼差しでこう言った (但是你用精悍的眼神說道)
[02:43.41]ひとり殺ったらふたりも三人も同じと (能殺掉一個人的話 兩個三個也是一樣的)
[02:50.28]
[03:29.04]きみが指し示すほうから敵は必ずやってきた (你手指所示的地方 敵人一定會出現)
[03:34.89]あたしはそれを斬り倒し続けていった (我就不停地把他們砍倒)
[03:40.51]きみはあたしをひとりの戦士に変えてくれた (你把我變成了一名戰士)
[03:45.68]きみを守る それが唯一のあたしの生きる意味 (守護你就是我活下來的唯一意義 )
[03:51.53]
[03:52.12]時は流れひとつの伝説がまことしやかに囁かれた (隨著時間的流逝 一個傳說悄悄流傳了起來)
[03:58.97]難攻不落の城があるが不可解 (有一座不可思議難以攻下的城)
[04:03.65]その城の主は眼が見えず騎士はまともに歩けさえしないと (那個城主的眼睛看不見 騎士連走路都做不到)
[04:11.35]そんな奇跡を起こす戀もある (也有被這樣的奇跡引發的戀情)
[04:17.63]
[04:21.63]☆→Lrc By 老虎 ww←☆
[04:25.63]終わり
[04:29.63]
--
翻譯:Zerocks
翻譯:Zerocks
きみは目が見えない代わり
真実だけが見える
だから誰もが
きみを利用した
食料を余分に持って
逃げたやつはさて誰と
殺されてしまう人の
名を告げた
きみはそんなこと望みはしないのに
気づいてた
いつかあたしもきみのため
誰かを殺める日が
來るってこと
生きていくためなら
當たり前のこと
季節は狂ったままで
秋のあと夏がきた
誰もが水を搜し求めた
きみにだけ見える水脈
教えろと首を絞める
でもそれは遠い
孤児院の井戸に続く
その時が來たとあたしは悟った
鈍く光る 刃物抜いて
駆けた 闇が味方した
手応えははっきりあった
手はまだ震えてた
剎那明かりが
あたしを照らした
仲間に抑えられた
そして両足の腱を
削ぎ落とされたしまった
手で這ってきみのもとへ
あったことを伝えた
きみを連れて逃げることも
できなくなったと
でもきみは精悍な
目差しでこういった
ひとり殺ったら
ふたりも三人も同じと
きみが指し示すほうから
敵は必ずやってきた
あたしはそれを
斬り倒し続けていった
きみはあたしを
ひとりの戦士に変えてくれた
きみを守る それが唯一の
あたしの生きる意味
時は流れひとつの伝説が
まことしやかに囁かれた
難攻不落の城があるが不可解
その城の主は目が見えず
騎士はまともに歩けさえしないと
そんな奇蹟を起こす戀もある
真実だけが見える
だから誰もが
きみを利用した
食料を余分に持って
逃げたやつはさて誰と
殺されてしまう人の
名を告げた
きみはそんなこと望みはしないのに
気づいてた
いつかあたしもきみのため
誰かを殺める日が
來るってこと
生きていくためなら
當たり前のこと
季節は狂ったままで
秋のあと夏がきた
誰もが水を搜し求めた
きみにだけ見える水脈
教えろと首を絞める
でもそれは遠い
孤児院の井戸に続く
その時が來たとあたしは悟った
鈍く光る 刃物抜いて
駆けた 闇が味方した
手応えははっきりあった
手はまだ震えてた
剎那明かりが
あたしを照らした
仲間に抑えられた
そして両足の腱を
削ぎ落とされたしまった
手で這ってきみのもとへ
あったことを伝えた
きみを連れて逃げることも
できなくなったと
でもきみは精悍な
目差しでこういった
ひとり殺ったら
ふたりも三人も同じと
きみが指し示すほうから
敵は必ずやってきた
あたしはそれを
斬り倒し続けていった
きみはあたしを
ひとりの戦士に変えてくれた
きみを守る それが唯一の
あたしの生きる意味
時は流れひとつの伝説が
まことしやかに囁かれた
難攻不落の城があるが不可解
その城の主は目が見えず
騎士はまともに歩けさえしないと
そんな奇蹟を起こす戀もある
[ti:Killer Song]
[ar:やなぎなぎ]
[al:終わりの惑星(ホシ)のLove Song]
[by:茶茶]
[00:00.00]「Killer Song」
[00:03.00](C81)(麻枝準×やなぎなぎ - 終わりの惑星(ホシ)のLove Song プロジェクト)
[00:06.00]作詞:麻枝準/作曲:麻枝準/編曲:古川貴浩
[00:09.00]歌:やなぎなぎ
[00:12.00]
[00:15.96]きみは眼が見えない代わり真実だけが見える【你的雙眼看不見任何事物,能夠看到的只有真實】
[00:21.58]だから誰もがきみを利用した【因此不管是誰,都在利用著你】
[00:26.68]
[00:27.39]食料を余分に持って逃げたやつはさて誰と【說出了那個,拿了分外的糧食】
[00:33.14]殺されてしまう人の名を告げた【然後逃跑的,將被誰殺掉的人的名字】
[00:42.89]きみはそんなこと望みはしないのに【你明明並不期望著這種事情】
[00:49.18]
[00:50.37]気づいてた いつかあたしもきみのため【】
[00:54.39]誰かを殺める日が來るってこと【】
[00:57.52]生きていくためなら當たり前のこと【】
[01:03.63]
[01:13.75]季節は狂ったままで秋のあと夏がきた【】
[01:19.39]誰もが水を探し求めた【】
[01:25.26]きみにだけ見える水脈【】
[01:28.05]教えろと首を絞めた【】
[01:30.93]でもそれは遠い孤児院の井戸に続く【】
[01:40.01]
[01:40.70]その時が來たとあたしは悟った【】
[01:47.32]
[01:48.25]鈍く光る刃物抜いて駆けた闇が味方した【】
[01:53.79]手応えははっきりあった手はまだ震えてた【】
[01:59.76]剎那明かりがあたしを照らした仲間に押さえられた【】
[02:05.78]そして両足の腱を削ぎ落とされてしまった【】
[02:13.18]
[02:23.59]手で這ってきみのもとへ【】
[02:26.92]あったことを伝えた【】
[02:30.21]きみを連れて逃げることもできなくなったと【】
[02:36.87]でもきみは精悍な眼差しでこう言った【】
[02:43.41]ひとり殺ったらふたりも三人も同じと【】
[02:50.28]
[03:29.04]きみが指し示すほうから敵は必ずやってきた【】
[03:34.89]あたしはそれを斬り倒し続けていった【】
[03:40.51]きみはあたしをひとりの戦士に変えてくれた【】
[03:45.68]きみを守る それが唯一のあたしの生きる意味【】
[03:51.53]
[03:52.12]時は流れひとつの伝説がまことしやかに囁かれた【】
[03:58.97]難攻不落の城があるが不可解【】
[04:03.65]その城の主は眼が見えず騎士はまともに歩けさえしないと【】
[04:11.35]そんな奇跡を起こす戀もある【】
[04:17.63]
[04:21.63]☆→Lrc By 茶茶 〆 地獄門歌詞組←☆
[04:25.63]終わり
[04:29.63]
注意到了
有一天我也會為了你
而將誰給殺掉將會來到
這件事
如果是為了活下去的話
是理所當然的吧
季節就像發狂一般
秋天之後夏天來到
每個人都在尋求著水源
「告訴我只有你看得見的水脈」的說
而緊緊的勒住了你的頸子
但那水脈延續到遙遠的
孤兒院的水井的阿
這天的到來 我已有所覺悟
拔出了發出黯沉的光芒的刀刃
衝刺著 黑暗是站在我這邊的
確確實實的感受到了手的觸感
雙手還在顫抖著
突然間一道光明
照在我的身上
被同伴給壓制住了
接著雙腳的腳筋
也被挑斷
靠著雙手爬到你的身邊
向你傳達發生了的事
「已經沒有辦法
帶著你逃跑了」
但是你用精悍的眼神
這麼的說
「殺了一個人的話
那麼殺兩個或三個都一樣」
敵人必定會從
從你所指示的方向出現
我依循著你的指示
不斷地斬殺著
你將我變成了
能擔當一面的戰士
「守護你」那正是
我唯一的生存意義
時光流逝
確實地流傳著一個傳說
「有個不可理解的難攻不落之城
那裡的城主雙眼失明
而騎士連一步都無法走動」
也有著能夠引發這樣的奇蹟的戀愛
--
【】【】【】【】
[ti:Killer Song]
[ar:やなぎなぎ]
[al:終わりの惑星(ホシ)のLove Song]
[by:茶茶]
[00:00.00]「Killer Song」
[00:03.00](C81)(麻枝準×やなぎなぎ - 終わりの惑星(ホシ)のLove Song プロジェクト)
[00:06.00]作詞:麻枝準/作曲:麻枝準/編曲:古川貴浩
[00:09.00]歌:やなぎなぎ
[00:12.00]
[00:15.96]きみは眼が見えない代わり
[00:19.02]真実だけが見える
[00:21.58]だから誰もが
[00:24.10]きみを利用した
[00:26.68]
[00:27.39]食料を余分に持って
[00:30.57]逃げたやつはさて誰と
[00:33.14]殺されてしまう人の
[00:36.07]名を告げた
[00:42.89]きみはそんなこと望みはしないのに
[00:49.18]
[00:50.37]気づいてた
[00:52.62]いつかあたしもきみのため
[00:54.39]誰かを殺める日が
[00:56.20]來るってこと
[00:57.52]生きていくためなら
[01:01.00]當たり前のこと
[01:03.63]
[01:13.75]季節は狂ったままで
[01:17.05]秋のあと夏がきた
[01:19.39]誰もが水を探し求めた
[01:25.26]きみにだけ見える水脈
[01:28.05]教えろと首を絞めた
[01:30.93]でもそれは遠い
[01:33.02]孤児院の井戸に続く
[01:40.01]
[01:40.70]その時が來たとあたしは悟った
[01:47.32]
[01:48.25]鈍く光る 刃物抜いて
[01:51.49]駆けた 闇が味方した
[01:53.79]手応えははっきりあった
[01:57.33]手はまだ震えてた
[01:59.76]剎那明かりが
[02:01.86]あたしを照らした
[01:56.47]仲間に押さえられた
[02:05.78]そして両足の腱を
[02:08.11]削ぎ落とされてしまった
[02:13.18]
[02:23.59]手で這ってきみのもとへ
[02:26.92]あったことを伝えた
[02:30.21]きみを連れて逃げることも
[02:33.75]できなくなったと
[02:36.87]でもきみは精悍な
[02:40.50]眼差しでこう言った
[02:43.41]ひとり殺ったら
[02:47.04]ふたりも三人も同じと
[02:50.28]
[03:29.04]きみが指し示すほうから
[03:32.17]敵は必ずやってきた
[03:34.89]あたしはそれを
[03:37.38]斬り倒し続けていった
[03:40.51]きみはあたしを
[03:43.26]ひとりの戦士に変えてくれた
[03:45.68]きみを守る それが唯一の
[03:49.17]あたしの生きる意味
[03:51.53]
[03:52.12]時は流れひとつの伝説が
[03:55.43]まことしやかに囁かれた
[03:58.97]難攻不落の城があるが不可解
[04:03.65]その城の主は眼が見えず
[04:06.99]騎士はまともに歩けさえしないと
[04:11.35]そんな奇跡を起こす戀もある
[04:17.63]
[04:21.63]☆→Lrc By 茶茶 〆 地獄門歌詞組←☆
[04:25.63]終わり
[04:29.63]
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